LeminoがVPNで見れない原因と対処法|再生できない時の直し方

LeminoがVPNで見れない原因と対処法|再生できない時の直し方

LeminoがVPN接続でも再生できない原因を「IP判定・DNS/IPv6漏れ・端末(dアカウント/アプリ)」で整理。直す順番をまとめました。

LeminoがVPNで見れない原因と対処法

Leminoを海外や出先で見ようとして、VPNを繋いだのに再生できない。これ、わりと起きます。

ポイントはシンプルで、「日本にいる判定」がどこかでズレてるだけ。

ズレる場所は3つ(VPNのIP/DNSやIPv6/端末・アカウント)。順番に整えると戻りやすいです。

最初に見る“切り分け”

症状 原因の候補 まずやること
ログインはできるのに再生だけ不可 動画再生時の地域判定(IP/リーク) 日本サーバー切替アプリ再起動
アプリだけダメ(PCは見れる) アプリのキャッシュ/権限/dアカウント周り キャッシュ削除再ログイン
急に見れなくなった IPが弾かれた/混雑/プロトコル相性 別の日本サーバープロトコル変更

結論:直す順番は「日本サーバー切替 → リーク対策 → アプリとdアカウント整理」

先に一言

Leminoは、VPNでIPが日本でも、DNSやIPv6、端末側の残りで判定がズレると再生が止まることがあります。だから“順番”が近道です。

原因1:VPNのIPがLemino側に弾かれている

いちばん多い原因です。VPNが悪いというより、動画サービス側が「VPNっぽいIP」を見分けて弾くことがあります。

サイン 起きやすい状況 対処
昨日まで見れたのに今日はダメ 同じ日本サーバーを使い続けた 別の日本サーバーへ切替
読み込みが長い/エラーが出る 混雑時間帯・相性が悪い経路 プロトコル変更(自動/UDP/TCPなど)
無料VPNで弾かれがち 共有IPが多く目立つ 別の日本サーバーで何回か試す

はるメモ:「日本サーバーにしてるのに…」の正体は“その日本サーバーのIPが目をつけられてる”ことが多いです。日本の中で引っ越す感じで切り替えるのが早いです。

原因2:DNS/IPv6の漏れで「海外の痕跡」が残っている

VPNでIPは日本でも、DNSやIPv6がそのままだとズレます。特に海外のWi-Fiだと出やすいです。

よくある“残り物”

  • DNS(接続先の案内)が現地のまま
  • IPv6が優先されてVPN外へ出てしまう
  • PCブラウザの通信機能で経路情報が漏れる

対処はVPNアプリの設定を見るのが早いです(項目名はサービスによって違います)。

設定名の例 やること 狙い
DNS保護 / DNSリーク防止 ON 案内役を日本側に揃える
IPv6無効 / IPv6ブロック ON(あれば) 抜け道を減らす
リーク保護(総合) ON 判定ズレをまとめて減らす

原因3:アプリのキャッシュ、権限、dアカウント周りが引っかかる

Leminoはdアカウントを使う場面があり、アプリ側の状態が残ってると不安定になることがあります。ここは“掃除”のイメージで整えます。

見る所 対処 補足
アプリのキャッシュ キャッシュ削除(可能ならデータも) 削除後は再ログインが必要なことあり
権限(位置情報など) 不要な許可はOFF(許可している場合) VPNと矛盾するとズレやすい
ログイン状態 一度ログアウト→再ログイン 地域判定の持ち越しをリセット

最短手順:10分で試すならこの順番

  1. Step1:VPNを切断 → 別の日本サーバーへ接続
  2. Step2:Leminoアプリを完全終了 → もう一度起動
  3. Step3:VPNのDNS保護/リーク保護をON(可能ならIPv6無効も)
  4. Step4:まだダメならプロトコル変更
  5. Step5:キャッシュ削除→再ログイン(最後の手)

質問と回答:ここで詰まりやすい所

質問:アプリだけ見れない。PCだといける

回答:アプリ側のキャッシュや権限が原因になりやすいです。まずアプリを完全終了して開き直し、それでもダメならキャッシュ削除。最後に再ログインまでやると戻りやすいです。

質問:日本サーバーを変えてもダメ。何を見直す?

回答:次はDNS保護IPv6です。VPNアプリでリーク対策をONにしてから、アプリを落として起動し直す流れが安定します。

まとめ:Leminoは「IP+リーク対策+アプリ状態」を揃えると戻る

  • まず別の日本サーバーへ切替(いちばん戻りやすい)
  • 次にDNS/リーク保護IPv6を整える
  • 最後にキャッシュ削除再ログインでアプリ側をリセット