Prime Videoの地域判定エラーの直し方|端末側に残る情報の消し方

Prime Videoの地域判定エラーの直し方|端末側に残る情報の消し方

Prime Videoで地域判定エラーが出るときに、VPN以外(端末の位置情報・ブラウザの残り情報・DNS)で起きる原因を切り分け。直す順番を分かりやすく整理します。

Prime Videoの地域判定エラー:端末側に残る情報の消し方

Prime Videoの「地域判定」系は、VPNを切り替えても直らないことがあります

その理由はシンプルで、端末側に「場所っぽい情報」が残りやすいから。ここでは、いじる順番を固定して、迷わず戻せるようにします。

まずは原因を3つに分ける

パターン 起きやすい状況 最初の一手
VPN検知寄り サーバーを変えると良くなったり悪化したりする 別サーバーへ切り替え(同じ国でも変える)
端末に残る情報寄り VPNを切ってもエラーが続く/ブラウザだけおかしい Cookie/キャッシュ削除+位置情報を見直す
回線・DNS寄り 家のWi-Fiでだけ起きる/テザリングで改善する 別回線で再現チェック→DNS/IPv6を疑う

ポイント:この手のエラーは「サーバー変更だけ」か「端末の残り情報だけ」か、片方で直ることが多いです。だから順番を固定すると早いです。

戻す順番(端末側の残り情報を消すルート)

  1. Prime Videoを完全終了(アプリはタスク終了、ブラウザは全タブを閉じる)
  2. VPNを切り替える(同じ国でもサーバーを変える/一度オフ→オン)
  3. 端末を再起動(古い通信情報が残るのを切る)
  4. 位置情報をオフ(端末の位置情報サービス。ブラウザの位置許可も確認)
  5. Cookie/キャッシュを削除(ブラウザ視聴のときほど効く)
  6. 別回線で試す(Wi-Fi→モバイル回線で再現するか)

端末別:ここだけ押さえる

スマホ(iPhone/Android)

  • 位置情報をオフ(アプリの許可も確認)
  • Prime Videoアプリを一度ログアウト→ログイン
  • 改善しなければアプリ再インストール

PCブラウザ

  • 拡張機能(プロキシ/VPN系)を一時停止
  • Cookie/キャッシュ削除(Prime/amazon関連)
  • シークレットで試して再現するか確認

テレビ/Fire TV系

  • アプリのキャッシュ削除(できる端末のみ)
  • 端末再起動+ルーター再起動
  • VPN方式(アプリ/共有/DNS)を先に決める

よくある落とし穴

サーバーを変えてるのに直らない

この場合は「端末に残る情報」寄りです。特にPCブラウザは、拡張機能やCookieが原因で“いつまでも同じ場所扱い”になることがあります。

家のWi-Fiだけで失敗する

Wi-Fi側(DNS/IPv6/ルーター)の相性が出ている可能性があります。テザリングで改善するなら、端末より回線側を疑うほうが早いです。

質問と回答

VPNを切ってもエラーが続きます。どうして?

Prime Video側というより、端末やブラウザに「場所の手がかり」が残っていることがあります。まずはPrime Videoを完全終了して、Cookie/キャッシュと位置情報を見直す順が早いです。

スマホは見れるのに、PCだけエラーになります

PCは拡張機能やCookieの影響が強いです。拡張機能を一時停止して、シークレットで試すと原因が切り分けやすいです。

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