YouTube「この動画はお住まいの国では…」の直し方|地域制限の戻す順番

YouTube「この動画はお住まいの国では…」の直し方|地域制限の戻す順番

YouTubeで「この動画はお住まいの国では…」と表示される原因を切り分け。VPNだけでなく、アカウント地域・ブラウザ情報・位置情報・DNSの影響も含めて、直す順番を整理します。

YouTube「この動画はお住まいの国では…」の直し方

この表示は「動画の公開範囲(国)が合ってない」だけです

壊れてるわけじゃなく、地域制限に引っかかっている状態。直し方はシンプルだけど、どこが“国判定”に使われているかで手順が変わります。

よく出る表示と、まず疑う所

表示 起きやすい原因 最初の一手
この動画はお住まいの国では視聴できません IP(接続元)の国が違う/DNSがズレてる 別の回線 or 別サーバーで再現チェック
動画を再生できません(国/地域が原因の文言) ブラウザ情報が残ってる/位置情報の影響 Cookie/キャッシュ削除→位置情報オフ
アプリはダメ、ブラウザは見れる(または逆) アプリ側の残り情報/アカウント切替 ログアウト→再ログイン

先にやると早い:同じ動画を「別回線(Wi-Fi⇄モバイル)」で開いて、表示が変わるかを見ると原因が一気に絞れます。

戻す順番(最短で当たりを引く)

  1. 別回線で試す(Wi-Fi→モバイル回線、またはその逆)
  2. VPNを使っているならサーバー変更(同じ国でも別サーバーにする)
  3. YouTubeを完全終了(アプリはタスク終了、ブラウザは全タブを閉じる)
  4. 端末を再起動(切り替え前の情報を一回切る)
  5. Cookie/キャッシュ削除(特にPCブラウザ。YouTube/Google関連)
  6. 位置情報をオフ(端末の位置情報+ブラウザの位置許可)

ブラウザとアプリで、効く所が違う

PCブラウザ(Chrome等)

  • Cookie/キャッシュ削除が効きやすい
  • 拡張機能(プロキシ/VPN/広告ブロック)が影響することがある
  • シークレットで再現しないなら、残り情報が原因の可能性が高い

スマホアプリ

  • タスク終了→再起動の効果が出やすい
  • ログアウト→ログインで直ることがある
  • 改善しなければアプリ再インストールが近道

テレビ/Fire TV/Chromecast系

  • 端末再起動+ルーター再起動が効きやすい
  • VPN方式(アプリ/共有/DNS)を先に決めると迷いにくい
  • 回線制限がある場所だと、回線を変えるのが早い

うまくいかない時の切り分け

別回線で試しても同じ表示

この場合は「その動画が、今の国からは見れない」可能性が高いです。VPNを使うなら、国を合わせるのが先。サーバーを変えてもダメなら、別の国経由で改善することもあります。

PCだけダメ、スマホは見れる

PC側のCookie/拡張機能の影響が濃いです。シークレットで試して変化があるなら、Cookie削除か拡張機能停止が当たりやすいです。

質問と回答

VPNを切り替えたのに、ずっと同じ表示です

端末側に残る情報が原因のことがあります。YouTubeを完全終了→再起動→Cookie/キャッシュ削除→位置情報オフ、の順で「残り」を消すと戻りやすいです。

ホテルWi-Fiだと出ます。家では出ません

回線側の制限やまとめ判定が出ている可能性が高いです。端末をいじるより、モバイル回線やテザリングで試すほうが早いです。

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